
全ては患者さんのために
最善を尽くすために現状から過去を予測したうえで必要であればラボサイドからも先生にご相談・ご提案をする中で未来の幸せを願い、ご要望・ご希望に対しご納得いただける義歯治療の選択肢を先生と共に患者さんに自由にお選びいただきます。

※自費の場合、製作時間の関係上1日1医院もしくはお一人の患者さんでの立会い(必要があれば)の対応とさせていただきます。可及的速やかに対応いたします。ご了承ください。

大切な人の健康を想う気持ちを忘れない━━━
健康という理想があり、その想いを義歯づくりを通し形にして届けたい。
少しでも、少しずつでも患者さんご自身がたおやかに過ごされることを願います。
自費での製作の一例
こちらで紹介するのは自費の技工を依頼してくださる先生とのお仕事(2ケース目)です。自費でのレジン床総義歯でも構わないという患者さんの要望に対して、先生からも診査からの立会いの要請があり実際に製作した一例です。(予算、天然歯1本あたりの6割程度)
※ギャラリー内に数枚写真が含まれております。
| チェアサイド | ラボサイド | |
| 概形印象 | = | 解剖学的ランドマークのある石膏模型をいただき、概要をお聞きする |
| ↓ | ||
| 自費用摸型製作 お預かりした顎模型の状態を観察 | ||
| ↙︎ | ||
| 診査(立会い) 方針の確認 | = | 主訴・ニーズ・口腔内含む現状の把握と問題点の共有 患者さんと先生に製作方法・選択肢のご提案 (コピーデンチャー、治療用義歯、プロビジョナルデンチャー、自費義歯治療の共通点) ↓ 選択によって自費総義歯治療の共通点での製作の方向で決定 (患者さんには口腔周囲筋のトレーニングを依頼) |
| ↓ | ||
| ↙︎ | 模型分析の後、口腔内で確認した状態に合わせた個人トレー製作 | |
| 精密印象採得(立会い) | ↘︎ | |
| ↙︎ | 自費用模型製作(マスター) 自費用模型分析 ロウ堤製作 | |
| 垂直的咬合採得(立会い) | ↘︎ | 口腔外にてロウ堤補正・修正・確認 |
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| ↙︎ | GoA装置セッティング | |
| GoA描記・診断(立会い) →患者さんと再度方針の確認 | = | GoA描記後、再度患者さんと先生に選択肢のご提案 (治療用義歯・プロビジョナルデンチャー・自費義歯治療の共通点) →費用と完成までの時間の兼ね合いにより自費総義歯治療の共通点と理想で製作することに確定と同時に、旧義歯からの変化が大きいためプロビジョナルデンチャーになる可能性も高いと伝え、ご了承を得たうえで人工歯(マテリアル)に関しては比較的調整しやすい人工歯を選択した |
| ↓ | ||
| ↙︎ | 調整と自然咬耗を考慮し排列 | |
| TF 最終確認(立会い) | = | 最終確認 自費用レジン床の素材(マテリアル)の選択 |
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| ↙︎ | 自費用重合・研磨 | |
| 完成(立会い) | = | 患者さんと先生と再度治療開始から改善へ向けた流れを振り返り、回復期を設けられなかったので少し気にかけながら使用していただくようお伝えし、必要な場合の今後の咬合調整についてのご提案もした |
回復期:少しずつ、ちょっとずつでの治療ステップと捉えれば旧義歯の上顎はカンペル平面に近い総義歯、下顎は前歯部残存のパーシャルデンチャーから増歯を経て総義歯状での使用及びフランクフルト平面寄りの義歯で噛み合っていたので、そこからの治療用義歯からの製作でも良かったかとも思われます。またGoA描記後、カンペル平面基準での治療用義歯・プロビジョナルデンチャーからの最終義歯製作でも良かったのかとも考えられました。
患者さんのご要望(予算や時間)・選択の中で、いろいろとコミュニケーションを取り治療の進め方を提案させていただきながら最善を尽くしました。
セット後に先生・患者さん・私で『ありがとう』と言い合える関係を築けたことを心から嬉しく思います。
三位一体となり関わる全ての人が満足できるゴールを迎えられるよう、培ってきた全てを注力して取り組ませていただきます。
